StraStellaの攻略wikiです。

ブレイキングドーン
US
US+1
支援型メーカー:APRON


スキル

・通常攻撃
ランクスキル名倍率(%)追加効果
USライトニングアタック2110対象沈黙時 倍率+50%


・スキル1
ランクスキル名効果回数消費MP再使用
USダメージプロテクション6ダメージ無効(単体、2ターン)4回304ターン


・スキル2
ランクスキル名効果増加値消費MP再使用
USインクリーズクリ6クリティカル率増加(味方全体、2ターン)28%303ターン

ステータス

ランク名前レベルHPMP攻撃防御命中回避移動
USブレイキングドーン30231242100539872001049670559184
クリ率クリダメ反撃気絶抵抗氷結抵抗沈黙抵抗腐食抵抗
8.4%149.1%30.3%14.7%9.9%4.9%9.7%
ランク名前レベルHPMP攻撃防御命中回避移動
US+1+1ブレイキングドーン40290535100678302514162406702564
クリ率クリダメ反撃気絶抵抗氷結抵抗沈黙抵抗腐食抵抗
8.4%149.1%30.3%14.7%9.9%4.9%9.7%
ランク名前レベルHPMP攻撃防御命中回避移動
US+2+2ブレイキングドーン50349828100816733027275142845944
クリ率クリダメ反撃気絶抵抗氷結抵抗沈黙抵抗腐食抵抗
8.4%149.1%30.3%14.7%9.9%4.9%9.7%
ランク名前レベルHPMP攻撃防御命中回避移動
US+3+3ブレイキングドーン60409121100955163540387878989324
クリ率クリダメ反撃気絶抵抗氷結抵抗沈黙抵抗腐食抵抗
8.4%149.1%30.3%14.7%9.9%4.9%9.7%


入手方法

・ランダム進化
・固定進化(要ネームドミニミニ)
・USスーツチケット(USランク)

雑感

クリティカル率増加バフを持つエマのライバル。


ブレイキングドーンは回復スキルを持っていない。
その代わりに搭載されているのがスキル1 ダメージプロテクション。
「ダメージ自体を最大で4回無効化する」という強力なバフなのだが…
・バフの持続時間が2ターン
・スキルの再使用が4ターン。普通の回復スキルより長い
・回数制限がたったの4回
・対象が単体
…という、4つの欠点を抱えてしまっている。
特にスキルの再使用までが長いのが致命的で、下手をすると3ターンまるまる無防備になってしまうのは痛い。
いくらダメージを完全に無効化してしまえるとは言え、ヘルマスターブレイダーマガタの被ダメージ減少バフと比べると散々な内容である。
(特にマガタのスキルは、パーツやピクシーのスキルとの組み合わせで容易に特定の敵からのダメージを1に抑える事が出来てしまう)
せめてスキルの再使用が3ターンだったら、ヘルマスターブレイダーの被ダメ減少バフのブランクを埋める等の使い道があったのだが。

2017年10月末に期間限定で行われた初音ミクコラボで、ファンタジアが実装された。
イベントガチャ限定で低確率の排出ではあるが、ブレイキングドーンのダメージプロテクション(回避回数は3回)にヘラのリスターティングが付いた強力なスキルを持っており、ブレイキングドーンの立場が一層危ぶまれる結果となった。


またブレイキングドーンはスキル2 クリティカル率増加バフも使い所が難しい。
味方全体のクリティカル率を28%引き上げるスキルなのだが、まず、USランクの機体にクリティカル率増加と相乗効果を持つ機体がほとんど無い。
(クリティカルが出ると嬉しいのはシルフメギドファルコンの通常攻撃のみ)
ラヘルリタのようにクリティカルをトリガーとして効果が出るスキルを持つピクシーも居るが、その為に出撃枠を一つ潰す価値があるかどうかは判断の分かれるところ。

ただし、上級戦場でより高い最大ポイントを狙う場合、このスキルが活きる場面も出てくる。
もしランキング入りを目指しているなら、ブレイキングドーンの使い方を研究するのも良いかもしれない。

[余談]
韓国版ではヘルマスターブレイダーの被ダメージ減少バフの効果がなんと50%。
このおかげで回復役さえあればダメージシールドなど使わなくても殆どの場面で攻撃を耐えられるため、ダメージシールドのために回復スキルを捨てたブレイキングドーンはむしろ逆効果で、支援最大のハズレ機体と評されている…
しかし、日本版ではヘルマスターブレイダーが弱体しているので、一応その地位は向上している。

仕様変更履歴

日付ランク内容
2017/10/31US通常攻撃 特効倍率上方修正(40%→50%)

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