最終更新:ID:pban03YD/g 2018年09月30日(日) 08:53:28履歴
ハルシ/ミューター/ベノミック/コバルト キンナラ | |
US | 画像 |
US+1 | 画像 |
砲撃型 | メーカー:Kali's Child |
・通常攻撃
・スキル1
・スキル2
ランク | 種類 | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 |
US+1 | ハルシ | ファイヤーアタック2 | 110 | 対象気絶時 倍率+55% |
ミューター | ライトニングアタック2 | 対象沈黙時 倍率+50% | ||
ベノミック | ポイズンアタック2 | 対象腐食時 倍率+40% | ||
コバルト | アイスアタック2 | 対象凍結時 倍率+55% |
・スキル1
ランク | 種類 | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 | 消費MP | 再使用 |
US+1 | ハルシ | スタンミサイル6 | 190 | 気絶(1ターン) | 25 | 2ターン |
ミューター | サイレントミサイル6 | 沈黙(2ターン) | ||||
ベノミック | アシッドミサイル6 | 腐食(3ターン) | ||||
コバルト | フリージングミサイル6 | 凍結(1ターン) |
・スキル2
ランク | 種類 | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 | 消費MP | 再使用 |
US+1 | ハルシ | クリップルレジスト6 | 185 | 抵抗減少(60%,2ターン) | 30 | 3ターン |
ミューター | ||||||
ベノミック | ||||||
コバルト |
ランク | 名前 | レベル | HP | MP | 攻撃 | 防御 | 命中 | 回避 | 移動 |
US+3 | +3ハルシキンナラ | 60 | 336340 | 100 | 140739 | 45615 | 65405 | 106101 | 3 |
クリ率 | クリダメ | 反撃 | 気絶抵抗 | 氷結抵抗 | 沈黙抵抗 | 腐食抵抗 | |||
12% | 127% | 26.2% | 5.1% | 10.2% | 15.3% | 10.2% | |||
ランク | 名前 | レベル | HP | MP | 攻撃 | 防御 | 命中 | 回避 | 移動 |
US+3 | +3ミューターキンナラ | 60 | 100 | 3 | |||||
クリ率 | クリダメ | 反撃 | 気絶抵抗 | 氷結抵抗 | 沈黙抵抗 | 腐食抵抗 | |||
% | % | % | % | % | % | % | |||
ランク | 名前 | レベル | HP | MP | 攻撃 | 防御 | 命中 | 回避 | 移動 |
US+3 | +3ベノミックキンナラ | 60 | 100 | 3 | |||||
クリ率 | クリダメ | 反撃 | 気絶抵抗 | 氷結抵抗 | 沈黙抵抗 | 腐食抵抗 | |||
% | % | % | % | % | % | % | |||
ランク | 名前 | レベル | HP | MP | 攻撃 | 防御 | 命中 | 回避 | 移動 |
US+3 | +3コバルトキンナラ | 60 | 100 | 3 | |||||
クリ率 | クリダメ | 反撃 | 気絶抵抗 | 氷結抵抗 | 沈黙抵抗 | 腐食抵抗 | |||
% | % | % | % | % | % | % | |||
制作機体の第2弾の機体。現在はガチャのみで入手できる。
スキル構成を見ての通り状態異常特化で、状態異常PTを編成する場合の主力砲撃である。
実のところ、砲撃の状態異常付与役はこの機体が実装されるまであまり良い機体が多くなかった。
イシスは低ステータス、シャオチェン/シルフ/ダスクウィングは「プリング」の詠唱範囲と命中難が泣き所で、いずれもハイレベルでまとまった性能とは言えない。
しかし、キンナラシリーズは制作機体らしく高いステータスを持ち、詠唱範囲の斜めに撃てないといった制限も持たないため、状態異常特化としては傑作機とも言える。また、5/24調整によりスキル倍率も高く変更され、単体に対するディーリング力もなかなか。
スキル1の攻撃範囲が狭い点が弱点。かつては燃費があまり良く無い点も欠点として挙げられたが5/24のバランス調整で改善された。
もう一つはこの機体に限った話ではないが、状態異常PTの弱点に繋がる、このゲームの編成枠の少なさである。
フレンドを込みにしても6枠しかないこのゲームで、壁の強襲、回復の支援は必須と考えると、デバッファーは残りのアタッカー枠を削って採用しなければならない。
その中で気にしなければならないライバルはクルセイダーレイブンやSN-16シリーズ。
これらはダブルバルカンアシッド、ダブルバルカンスタン、ダブルバルカンサイレントを持ち、同時に特効オバヒも保有するので優秀なアタッカーも出来るため、アタッカー兼任することを重視する場合はそちらを選ぼう。
また、敵の防御が高い後半では砲撃内でもクリップルディフェンスを持つ機体が優先されがちであり、火力や燃費が改善した現在でもやや制作優先度は落ちるか。
ただしレイドでは別で、比較的ボスの防御力が低いためクリップルディフェンスはそれほど重要ではなく、2ターン毎190%のディーリング力と抵抗減少で腐食、凍結が100%入るようになるので有効な砲撃機体の一つだ。ただし、沈黙、気絶は免疫なのでレイドでは活用できない。
スキル構成を見ての通り状態異常特化で、状態異常PTを編成する場合の主力砲撃である。
実のところ、砲撃の状態異常付与役はこの機体が実装されるまであまり良い機体が多くなかった。
イシスは低ステータス、シャオチェン/シルフ/ダスクウィングは「プリング」の詠唱範囲と命中難が泣き所で、いずれもハイレベルでまとまった性能とは言えない。
しかし、キンナラシリーズは制作機体らしく高いステータスを持ち、詠唱範囲の斜めに撃てないといった制限も持たないため、状態異常特化としては傑作機とも言える。また、5/24調整によりスキル倍率も高く変更され、単体に対するディーリング力もなかなか。
スキル1の攻撃範囲が狭い点が弱点。かつては燃費があまり良く無い点も欠点として挙げられたが5/24のバランス調整で改善された。
もう一つはこの機体に限った話ではないが、状態異常PTの弱点に繋がる、このゲームの編成枠の少なさである。
フレンドを込みにしても6枠しかないこのゲームで、壁の強襲、回復の支援は必須と考えると、デバッファーは残りのアタッカー枠を削って採用しなければならない。
その中で気にしなければならないライバルはクルセイダーレイブンやSN-16シリーズ。
これらはダブルバルカンアシッド、ダブルバルカンスタン、ダブルバルカンサイレントを持ち、同時に特効オバヒも保有するので優秀なアタッカーも出来るため、アタッカー兼任することを重視する場合はそちらを選ぼう。
また、敵の防御が高い後半では砲撃内でもクリップルディフェンスを持つ機体が優先されがちであり、火力や燃費が改善した現在でもやや制作優先度は落ちるか。
ただしレイドでは別で、比較的ボスの防御力が低いためクリップルディフェンスはそれほど重要ではなく、2ターン毎190%のディーリング力と抵抗減少で腐食、凍結が100%入るようになるので有効な砲撃機体の一つだ。ただし、沈黙、気絶は免疫なのでレイドでは活用できない。
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