最終更新:ID:D6dRELkZvg 2017年11月28日(火) 06:44:12履歴
エレクトリック | |
US | |
US+1 | |
狙撃型 | メーカー:MEGA-GENTLE |
・通常攻撃
・スキル1
・スキル2
ランク | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 |
US | アイスアタック2 | 110 | 対象氷結時 倍率+55% |
・スキル1
ランク | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 | 消費MP | 再使用 |
US | ダブルバルカン6 | 105 | 追加攻撃 | 30 | 3ターン |
・スキル2
ランク | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 | 消費MP | 再使用 |
US | ハイパーアイス6 | 220 | 対象氷結時 倍率+120% オーバーヒート(自機、2ターン) | 40 | 4ターン |
ランク | 名前 | レベル | HP | MP | 攻撃 | 防御 | 命中 | 回避 | 移動 |
US | エレクトリック | 30 | 165870 | 100 | 74419 | 17101 | 54373 | 33930 | 3 |
クリ率 | クリダメ | 反撃 | 気絶抵抗 | 氷結抵抗 | 沈黙抵抗 | 腐食抵抗 | |||
6.1% | 125.1% | 24% | 9.2% | 14.6% | 9.3% | 4.8% | |||
ランク | 名前 | レベル | HP | MP | 攻撃 | 防御 | 命中 | 回避 | 移動 |
US+1 | +1エレクトリック | 40 | 208401 | 100 | 93501 | 21486 | 68315 | 42630 | 3 |
クリ率 | クリダメ | 反撃 | 気絶抵抗 | 氷結抵抗 | 沈黙抵抗 | 腐食抵抗 | |||
6.1% | 125.1% | 24% | 9.2% | 14.6% | 9.3% | 4.8% | |||
「エレクトリック」という名前から電気(沈黙)に関連するスキルを使うのかと思いきや、氷結特効のスキルを使う謎の狙撃スーツ。
メロウ程ではないものの、全体的に非常に低いステータスを持っているのが特徴。
特に攻撃の数値はメロウの次に低く(ニミュエと同じ数値)、クリティカルダメージの数値は最低なので、狙撃型の第一の仕事であるダメージディーリングの能力に問題を抱える。
誤差の範囲ではあるが、状態異常抵抗まで低めに設定されてるのが徹底している。
基本的にこのゲームでは、オーバーヒートのスキルを持つ狙撃はオーバーヒートの無い狙撃より攻撃力が高い傾向があるだけに、結果的にはエレクトリックだけがオーバーヒート機体で断トツで攻撃力が低いという事になってしまい、それが非常に痛いデメリットとなってしまっている。
ちなみに、両手に盾を持ってるので防御力が高いとかそういうのもない。
スキル1のダブルバルカンは、同じスキル(長射程の単体攻撃)を2度繰り返す、追加攻撃スキル。
状態異常付与などの追加効果は無いが、その分105%という高い倍率を持っている。
同じスキルを繰り返すという効果は、2回攻撃するというだけでなく、移動や対象指定も2回連続で行われる。
移動が2回行われるのは、移動力の低い狙撃型の機体には嬉しい特殊効果である。
通常攻撃とスキル2は氷結特効の付いた直線の範囲攻撃。
通常攻撃は基本110%で、対象が氷結状態の場合165%の攻撃に。
スキル2は通常220%で、対象が氷結状態の場合340%の攻撃になる。
スキル2はオーバーヒートスキルなので、使用後2ターン、通常攻撃もスキルも使えない状態異常にかかる。
氷結という状態異常は基本的には1ターンしか続かず、さらに同じく1ターンしか続かない気絶とは違い、攻撃とスキルは使用可能。
効果の弱い状態異常である上に持続時間も短いので、状態異常特効としては最も扱いづらい。
しかし、特効が成立してしまいさえすれば、最大で340%の倍率で攻撃できるのは魅力的である。
この様に、氷結特効という条件が厳しいものの、スキルの倍率自体はなかなかの物。
それだけにステータス…特に攻撃面の数値が低いのが非常に残念である。
同じく氷結特効というコンセプトを持つ上に、攻撃力が15%近く高いオイディプスという強力な機体があるのも残念。
メロウ程ではないものの、全体的に非常に低いステータスを持っているのが特徴。
特に攻撃の数値はメロウの次に低く(ニミュエと同じ数値)、クリティカルダメージの数値は最低なので、狙撃型の第一の仕事であるダメージディーリングの能力に問題を抱える。
誤差の範囲ではあるが、状態異常抵抗まで低めに設定されてるのが徹底している。
基本的にこのゲームでは、オーバーヒートのスキルを持つ狙撃はオーバーヒートの無い狙撃より攻撃力が高い傾向があるだけに、結果的にはエレクトリックだけがオーバーヒート機体で断トツで攻撃力が低いという事になってしまい、それが非常に痛いデメリットとなってしまっている。
ちなみに、両手に盾を持ってるので防御力が高いとかそういうのもない。
スキル1のダブルバルカンは、同じスキル(長射程の単体攻撃)を2度繰り返す、追加攻撃スキル。
状態異常付与などの追加効果は無いが、その分105%という高い倍率を持っている。
同じスキルを繰り返すという効果は、2回攻撃するというだけでなく、移動や対象指定も2回連続で行われる。
移動が2回行われるのは、移動力の低い狙撃型の機体には嬉しい特殊効果である。
通常攻撃とスキル2は氷結特効の付いた直線の範囲攻撃。
通常攻撃は基本110%で、対象が氷結状態の場合165%の攻撃に。
スキル2は通常220%で、対象が氷結状態の場合340%の攻撃になる。
スキル2はオーバーヒートスキルなので、使用後2ターン、通常攻撃もスキルも使えない状態異常にかかる。
氷結という状態異常は基本的には1ターンしか続かず、さらに同じく1ターンしか続かない気絶とは違い、攻撃とスキルは使用可能。
効果の弱い状態異常である上に持続時間も短いので、状態異常特効としては最も扱いづらい。
しかし、特効が成立してしまいさえすれば、最大で340%の倍率で攻撃できるのは魅力的である。
この様に、氷結特効という条件が厳しいものの、スキルの倍率自体はなかなかの物。
それだけにステータス…特に攻撃面の数値が低いのが非常に残念である。
同じく氷結特効というコンセプトを持つ上に、攻撃力が15%近く高いオイディプスという強力な機体があるのも残念。
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