最終更新:ID:pban03YD/g 2018年09月07日(金) 21:18:02履歴
アイテール/インフェルノ ギガース | |
US | 画像 |
US+1 | 画像 |
砲撃型 | メーカー:シズ重工業 |
・通常攻撃
・スキル1
・スキル2
ランク | 種類 | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 |
US+1 | アイテール | ノーマルアタック2 | 130 | |
インフェルノ |
・スキル1
ランク | 種類 | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 | 消費MP | 再使用 |
US+1 | アイテール | クリップルディフェンス6 | 185 | 防御減少(50%,2ターン) | 30 | 3ターン |
インフェルノ |
・スキル2
ランク | 種類 | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 | 消費MP | 再使用 |
US+1 | アイテール | ヒートシャワー6 | 155〜245 | 必中 | 50 | 3ターン |
インフェルノ | クリティカルシャワー6 | 130〜200 | クリティカル確定 |
制作機体の第3弾の機体。現在はガチャのみで入手できる。
当機体は待望のピグマと同じ「クリップルディフェンス」を所有しているのが特徴。
クリップルディフェンスは当たれば無条件でパーティ全体のディーリング能力を引き上げられる砲撃の優良スキルだが、ピグマは攻撃・命中共に低水準のステータス配分なのに対し、制作機体であるこれらの機体は2機ともに攻撃・命中・HPの数値が上位に位置する高性能機として出てきた。
そのため優秀なデバフ機体であると同時に、ムスペルなど単純にディーリング能力に特化した機体に追随する火力も持つ。
もう一つの特徴は、日本版では初となる「シャワー」系スキルの搭載である。
シャワー系スキルはクリップル系と同じ詠唱範囲・攻撃範囲を持ち、ダメージにムラのある攻撃を行う。
安定性こそ難があるが、倍率の期待値は既存のエリア系スキルより高く、特にクリティカルシャワーは期待値が大きくクリティカルエリアを上回っており強力で、リタ・ユリアなどカナに押されて採用されにくかったクリティカルシナジーのあるピクシーにも採用の目が出てきた。
デメリットはシャワー系スキルの燃費の悪さと範囲の使い分けができない事である。
2つとも斜め攻撃の出来るスキルである事はメリットであるが、同時にエリア系特有の奥に広がる攻撃範囲が使用できない事にもなる。
これがステージによっては意外に不便な事もあるかもしれない。
また、シャワー系スキルは消費MPがエリア系スキルより高いため、長期戦の時はガス欠に気を配り、肝心のボスに防御デバフを入れられない…などとならないよう注意しよう。
当機体は待望のピグマと同じ「クリップルディフェンス」を所有しているのが特徴。
クリップルディフェンスは当たれば無条件でパーティ全体のディーリング能力を引き上げられる砲撃の優良スキルだが、ピグマは攻撃・命中共に低水準のステータス配分なのに対し、制作機体であるこれらの機体は2機ともに攻撃・命中・HPの数値が上位に位置する高性能機として出てきた。
そのため優秀なデバフ機体であると同時に、ムスペルなど単純にディーリング能力に特化した機体に追随する火力も持つ。
もう一つの特徴は、日本版では初となる「シャワー」系スキルの搭載である。
シャワー系スキルはクリップル系と同じ詠唱範囲・攻撃範囲を持ち、ダメージにムラのある攻撃を行う。
安定性こそ難があるが、倍率の期待値は既存のエリア系スキルより高く、特にクリティカルシャワーは期待値が大きくクリティカルエリアを上回っており強力で、リタ・ユリアなどカナに押されて採用されにくかったクリティカルシナジーのあるピクシーにも採用の目が出てきた。
デメリットはシャワー系スキルの燃費の悪さと範囲の使い分けができない事である。
2つとも斜め攻撃の出来るスキルである事はメリットであるが、同時にエリア系特有の奥に広がる攻撃範囲が使用できない事にもなる。
これがステージによっては意外に不便な事もあるかもしれない。
また、シャワー系スキルは消費MPがエリア系スキルより高いため、長期戦の時はガス欠に気を配り、肝心のボスに防御デバフを入れられない…などとならないよう注意しよう。
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