【ストステ】StraStella 攻略wiki - アルター
アルター
US画像
US+1画像
メーカー:H Electronics


スキル

・通常攻撃
ランクスキル名倍率(%)追加効果
C〜SSSノーマルアタック1100
SSS+1ノーマルアタック2130
USライトニングアタック2110対象沈黙時 倍率+50%


・スキル1
ランクスキル名倍率(%)追加効果消費MP再使用
Cライトニングウェーブ120対象沈黙時 倍率+34%303
Bライトニングウェーブ1130対象沈黙時 倍率+39%
Aライトニングウェーブ2140対象沈黙時 倍率+44%
Sライトニングウェーブ3150対象沈黙時 倍率+49%
SSライトニングウェーブ4160対象沈黙時 倍率+54%
SSSライトニングウェーブ5170対象沈黙時 倍率+59%
SSS+2ライトニングウェーブ6180対象沈黙時 倍率+65%
US


・スキル2
ランクスキル名倍率(%)追加効果消費MP再使用
Cサイレントバースト100沈黙(2ターン)403
Bサイレントバースト1110
Aサイレントバースト2120
Sサイレントバースト3130
SSサイレントバースト4140
SSSサイレントバースト5150
SSS+3サイレントバースト6160
US


ステータス

C〜SSS+3まで

US以降

ランク名前レベルHPMP攻撃防御命中回避移動
US30100
クリ率クリダメ反撃気絶抵抗氷結抵抗沈黙抵抗腐食抵抗
%%%%%%%
ランク名前レベルHPMP攻撃防御命中回避移動
US+1+140100
クリ率クリダメ反撃気絶抵抗氷結抵抗沈黙抵抗腐食抵抗
%%%%%%%

入手方法

アンナ加入時(Aランク)
・ガチャ
・SSSスーツチケット(SSSランク)
・USスーツチケット(USランク)

雑感

SSSまで

アンナの愛機。
「H Electronicsのプレミアムスーツ」の肩書きはやはり伊達ではないのか、攻撃力は強襲1位、その他ステータスも平均的に高く配分されている。
さらに、通常はスキル2に採用される「ウェーブ」系スキルをスキル1で保有し、スキル2も「バースト」系と実質スキル2を2つ持つという特殊な編成。制作限定の機体を除くと非常に珍しい特性である。

運用上のメリットも、スキル2を2つ持つ事により範囲攻撃にある。
強襲にしては攻撃力が高く、敵を一度にたくさん削るという目的において当機体を超える強襲は存在しない。

反面、デメリットは2つある。
1つは強襲特有の「ノックバック」「ダッシュ」スキルを保有しない点。
ノックバック、ダッシュはそれぞれ強襲の独自要素を担うスキルのため、それがないアルターは「範囲攻撃が得意な壁」以上のメリットが少ないのだ。
2つ目は上に関連するが、単体ディーリング能力で劣る点。
範囲攻撃に特化した反面、範囲攻撃系スキルより倍率が高くリキャストが短いノックバック、ダッシュのスキルを捨てているため、単体に与える瞬間ダメージはトップではないのだ。
しかし、自力で特効活用も可能なのである程度補える上、強襲はそこまで単体ディーリング能力が求められる機種ではないので、これはそこまで気にしなくてもいいかもしれない。

US

USになるに伴い、通常攻撃の倍率が低下する代わりに沈黙特効が追加された。
特選強襲はSSS→USでステータスが相対的に悪くなる機体が意外と多いが、当機体は攻撃力1位、その他性能も平均以上をそのままキープし、「プレミアムスーツ」の名に恥じないステータス配分を守りぬいている。

USにおいても運用方法は変わらないが、USにおいては敵のインフレに伴い強襲は火力より守りの方が重視される傾向になるため、
ヘルマスターブレイダー」「マガタ」などの耐久が強いライバルが立ちはだかる。
特に、ヘルマスターブレイダーは沈黙スキルもあるため、かなり強力なライバルである。

上述の理由でUS強襲は純粋なアタッカーというだけでは作る必要性が少ないため、他のメリットを見つける必要があるのだが、USでの新たな注目点として、SSSまでは他の機体も持っていた「サイレントバースト」はUSではアルターのみとなった点が挙げられる。
そのため、沈黙パにおいて「ノックバックサイレンス」では全て巻き込めない団子状に固まっている敵にまとめて沈黙を狙う場合はアルターか砲撃を使う必要がある。
この場合、砲撃に任せてしまう方が良さそうにも感じるが、沈黙を持つ砲撃のうち、ベリドは使いにくい範囲と低火力、シルフは火力はあるがプリングの命中率不安があり、現時点での沈黙付与役としての比較ではアルターが一番良い面もある。
この点に着目して、アルターを作ってみるのも良いかもしれない。