最終更新:ID:D6dRELkZvg 2017年11月21日(火) 01:34:41履歴
ヤタ | |
US | |
US+1 | |
砲撃型 | メーカー:ETC |
・通常攻撃
・スキル1
・スキル2
ランク | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 |
C〜SSS | ノーマルアタック1 | 100 | |
SSS+1 | ノーマルアタック2 | 130 | |
US | ポイズンアタック2 | 110 | 対象腐食時 倍率+40% |
・スキル1
ランク | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 | 消費MP | 再使用 |
C | ヒットエリア | 125 | 必中 | 35 | 3ターン |
B | ヒットエリア1 | 135 | |||
A | ヒットエリア2 | 145 | |||
S | ヒットエリア3 | 155 | |||
SS | ヒットエリア4 | 165 | |||
SSS | ヒットエリア5 | 175 | |||
SSS+2 | ヒットエリア6 | 185 | |||
US |
・スキル2
ランク | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 | 減少値 | 消費MP | 再使用 |
C | クリップルアタック | 125 | 攻撃力減少(2ターン) | 20% | 30 | 3ターン |
B | クリップルアタック1 | 135 | 25% | |||
A | クリップルアタック2 | 145 | 30% | |||
S | クリップルアタック3 | 155 | 35% | |||
SS | クリップルアタック4 | 165 | 40% | |||
SSS | クリップルアタック5 | 175 | 45% | |||
SSS+3 | クリップルアタック6 | 185 | 50% | |||
US |
キュビーの愛機。
ステータスは耐久は高い方だが火力面はあまり高くなく、特にクリティカルダメージ値は最下位に位置している。
そのため単純な火力役としては下位の性能なのだが、代わりに使いやすく優秀なスキルセットを持つ。
SSS以下の環境での砲撃型スーツは圧倒的な火力を持つムスペルが人気だが、必中スキルや敵の攻撃力を下げるスキルを持つヤタはUS環境以降に活きてくるので、育てておいて損はない。
スキル1のヒットエリアは、対象の後方に大きく効果範囲が広がる(最大で5マス→7マス)範囲攻撃。
ピグマのスキル1と同じスキルで、優秀な効果範囲と威力に、必ず命中するという砲撃型には嬉しい特殊効果を持つ。
しかし、ムスペルなどが持つ、範囲・威力が同じで特殊効果が付いてないナパームミサイルと比べると、消費MPが35と高く、再使用ターンも3となっており、ムスペルの様な高回転、低燃費という特徴は持っていない。
そして、SSS+3までのスーツが適正レベルとなるステージでは砲撃型の攻撃も充分に当たるので、「必ず命中する」という特殊効果が活きる場面は少ない。
SSS+3までの環境では、実質的にナパームミサイルの劣化版となってしまう事が多い。
また、このスキルの詠唱範囲(対象指定範囲)は、前後左右4方向に3〜4マス(合計で8マス)で、斜め方向にいる相手を対象にする事ができない。
砲撃型の移動力の低さが災いし、敵は近くにいるのに、このスキルを使うことができない…という状況も生まれてしまう。
移動力増加バフがあれば解決するので、エルダーやハーモニアなどが居ると利便性が増す。
スキル2は攻撃力減少デバフが付いた範囲攻撃。
スキル1と違い素直な詠唱範囲を持ち、斜め方向にいる相手も対象にできる。
効果範囲は通常攻撃より一回り大きな◆型の範囲。
使いやすく範囲も広く、威力も申し分無い優秀なスキルである。
このスキルで付くデバフは、相手の攻撃力を最大で50%低下させる。
ボスなどの強敵が相手なら目に見えて被ダメージが減るので、どうしても耐えられない攻撃をしてくる相手がいる場合、ヤタを使ってみると解決することもあるかもしれない。
注意しなければならない点は、砲撃型ピクシーのカナの覚醒スキル ナイトメアとの競合。
スキルレベル3以上のナイトメアは、ヤタのクリップルアタック6よりも高い減少値を持つ攻撃力減少デバフが付く。
同種のバフ、デバフを重ねてかけた場合は、後にかけた方が上書きされる仕様なので、カナの覚醒スキルのデバフをヤタのスキル2で上書きしないよう注意しよう。
ステータスは耐久は高い方だが火力面はあまり高くなく、特にクリティカルダメージ値は最下位に位置している。
そのため単純な火力役としては下位の性能なのだが、代わりに使いやすく優秀なスキルセットを持つ。
SSS以下の環境での砲撃型スーツは圧倒的な火力を持つムスペルが人気だが、必中スキルや敵の攻撃力を下げるスキルを持つヤタはUS環境以降に活きてくるので、育てておいて損はない。
スキル1のヒットエリアは、対象の後方に大きく効果範囲が広がる(最大で5マス→7マス)範囲攻撃。
ピグマのスキル1と同じスキルで、優秀な効果範囲と威力に、必ず命中するという砲撃型には嬉しい特殊効果を持つ。
しかし、ムスペルなどが持つ、範囲・威力が同じで特殊効果が付いてないナパームミサイルと比べると、消費MPが35と高く、再使用ターンも3となっており、ムスペルの様な高回転、低燃費という特徴は持っていない。
そして、SSS+3までのスーツが適正レベルとなるステージでは砲撃型の攻撃も充分に当たるので、「必ず命中する」という特殊効果が活きる場面は少ない。
SSS+3までの環境では、実質的にナパームミサイルの劣化版となってしまう事が多い。
また、このスキルの詠唱範囲(対象指定範囲)は、前後左右4方向に3〜4マス(合計で8マス)で、斜め方向にいる相手を対象にする事ができない。
砲撃型の移動力の低さが災いし、敵は近くにいるのに、このスキルを使うことができない…という状況も生まれてしまう。
移動力増加バフがあれば解決するので、エルダーやハーモニアなどが居ると利便性が増す。
スキル2は攻撃力減少デバフが付いた範囲攻撃。
スキル1と違い素直な詠唱範囲を持ち、斜め方向にいる相手も対象にできる。
効果範囲は通常攻撃より一回り大きな◆型の範囲。
使いやすく範囲も広く、威力も申し分無い優秀なスキルである。
このスキルで付くデバフは、相手の攻撃力を最大で50%低下させる。
ボスなどの強敵が相手なら目に見えて被ダメージが減るので、どうしても耐えられない攻撃をしてくる相手がいる場合、ヤタを使ってみると解決することもあるかもしれない。
注意しなければならない点は、砲撃型ピクシーのカナの覚醒スキル ナイトメアとの競合。
スキルレベル3以上のナイトメアは、ヤタのクリップルアタック6よりも高い減少値を持つ攻撃力減少デバフが付く。
同種のバフ、デバフを重ねてかけた場合は、後にかけた方が上書きされる仕様なので、カナの覚醒スキルのデバフをヤタのスキル2で上書きしないよう注意しよう。
USに進化することで、通常攻撃の倍率が下がる代わりに、腐食特効を持つようになった。
腐食特効はクルセイダーレイブンがいればなかなか活用できる特効なので、種類としてはいい方である。
その他のスキルに変更は無く、ステータスの傾向も変わらない。
USスーツが必要な環境になると、SSSまでの環境では活きる場面の少なかったスキル1の必中という特殊効果が次第に活きるようになってくる。
そして攻撃力低下デバフは、敵の攻撃が苛烈を極めるシミュレーターで大活躍する。
特に第5サーバー以降、長期戦になる事も珍しくないので、ほとんど1回しか使えないカナの覚醒スキル以外に相手の攻撃力を削れる方法があれば非常に心強い事だろう。
[余談]
韓国版では味方全体のダメージを50%カットするヘルマスターブレイダーが、日本版では25%カットに下方修正されての実装となった。
よって、ヤタのクリップルアタックが輝く状況が増え、相対的に地位が上がっている。
腐食特効はクルセイダーレイブンがいればなかなか活用できる特効なので、種類としてはいい方である。
その他のスキルに変更は無く、ステータスの傾向も変わらない。
USスーツが必要な環境になると、SSSまでの環境では活きる場面の少なかったスキル1の必中という特殊効果が次第に活きるようになってくる。
そして攻撃力低下デバフは、敵の攻撃が苛烈を極めるシミュレーターで大活躍する。
特に第5サーバー以降、長期戦になる事も珍しくないので、ほとんど1回しか使えないカナの覚醒スキル以外に相手の攻撃力を削れる方法があれば非常に心強い事だろう。
[余談]
韓国版では味方全体のダメージを50%カットするヘルマスターブレイダーが、日本版では25%カットに下方修正されての実装となった。
よって、ヤタのクリップルアタックが輝く状況が増え、相対的に地位が上がっている。
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