最終更新:ID:dyebikSYfA 2018年01月25日(木) 22:06:47履歴
ハルシ/ミューター/ベノミック/コバルト マホーラガ | |
US | 画像 |
US+1 | 画像 |
狙撃型 | メーカー:Kali's Child |
・通常攻撃
・スキル1
・スキル2
ランク | 種類 | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 |
US+1 | ハルシ | ファイヤーアタック2 | 110 | 対象気絶時 倍率+55% |
ミューター | ライトニングアタック2 | 対象沈黙時 倍率+50% | ||
ベノミック | ポイズンアタック2 | 対象腐食時 倍率+40% | ||
コバルト | アイスアタック2 | 対象凍結時 倍率+55% |
・スキル1
ランク | 種類 | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 | 消費MP | 再使用 |
US+1 | ハルシ | ファイヤーチェック6 | 180 | 対象気絶時 倍率+80% | 35 | 4ターン |
ミューター | ライトニングチェック6 | 対象沈黙時 倍率+65% | ||||
ベノミック | ポイズンチェック6 | 対象腐食時 倍率+55% | ||||
コバルト | アイスチェック6 | 対象凍結時 倍率+80% |
・スキル2
ランク | 種類 | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 | 消費MP | 再使用 |
US+1 | ハルシ | クリティカルブラスト6 | 130 | クリティカル確定 | 35 | 3ターン |
ミューター | ||||||
ベノミック | ||||||
コバルト |
ランク | 名前 | レベル | HP | MP | 攻撃 | 防御 | 命中 | 回避 | 移動 |
US+1 | ハルシマホーラガ+1 | 40 | 204295 | 100 | 111651 | 22932 | 73994 | 49019 | 3 |
クリ率 | クリダメ | 反撃 | 気絶抵抗 | 氷結抵抗 | 沈黙抵抗 | 腐食抵抗 | |||
6% | 139% | 26.2% | 10.2% | 15.3% | 10.2% | 5.1% | |||
ランク | 名前 | レベル | HP | MP | 攻撃 | 防御 | 命中 | 回避 | 移動 |
US+1 | ミューターマホーラガ+1 | 40 | 225027 | 100 | 102434 | 24877 | 74744 | 44702 | 3 |
クリ率 | クリダメ | 反撃 | 気絶抵抗 | 氷結抵抗 | 沈黙抵抗 | 腐食抵抗 | |||
6% | 139% | 26.2% | 10.2% | 15.3% | 10.2% | 5.1% | |||
ランク | 名前 | レベル | HP | MP | 攻撃 | 防御 | 命中 | 回避 | 移動 |
US+1 | ベノミックマホーラガ+1 | 40 | 251590 | 100 | 102434 | 22736 | 74813 | 43619 | 3 |
クリ率 | クリダメ | 反撃 | 気絶抵抗 | 氷結抵抗 | 沈黙抵抗 | 腐食抵抗 | |||
6% | 139% | 26.2% | 10.2% | 15.3% | 10.2% | 5.1% | |||
ランク | 名前 | レベル | HP | MP | 攻撃 | 防御 | 命中 | 回避 | 移動 |
US+1 | コバルトマホーラガ+1 | 40 | 234097 | 100 | 107466 | 23147 | 69545 | 47334 | 3 |
クリ率 | クリダメ | 反撃 | 気絶抵抗 | 氷結抵抗 | 沈黙抵抗 | 腐食抵抗 | |||
6% | 139% | 26.2% | 10.2% | 15.3% | 10.2% | 5.1% | |||
制作機体の第2弾にあたるこの機体もガチャのみから実装された。
その性能を一言で言うと制作機体としての比較的高いステータスを持ちながら、上位互換とも言えるアトロポスの存在と器用貧乏なスキルがそれを台無しにしていると言ったものである。
詳しくは以下の通り。
マホーラガのスキル構成は通常攻撃、スキル1は状態異常特効、スキル2はクリティカル確定となっている。
しかし、この統一されていないスキルの組み合わせは評価が高いとは言いにくい。
何しろ、状態異常PT用の狙撃の魅力の一つは、「特効オバヒによるアトロポスを超える瞬間火力」である。
たしかに異常チェックは弱いわけではないが、特効オーバーヒートが無い時点で特効条件を満たしてもクリダメを積んだアトロポスのクリティカルチェックと大して変わらない瞬間火力しか出せないとも言える。
そのため状態異常PTを組みたいなら、素直にメギド/パウラー/レイブン/オイディプスを使うことが推奨され、かつ入手難度の高いこの機体を選ぶ必要性は薄い。
そしてスキル2のクリティカル確定についてだが、マホーラガの素のクリティカルダメージ値は139%である。これもクリティカル確定持ちの中では高い方だが、162.9%の化物が先に出ている今では…
それでも、ステータスが高いので使えない機体と言うわけではないし、オーバーヒート機体よりオート適正はある点は優秀だが、どの方面においてもそれより強い特化型が存在するので、性能面であえてこの機体を入手する理由はそれほど多くないのが現実である。
その性能を一言で言うと制作機体としての比較的高いステータスを持ちながら、上位互換とも言えるアトロポスの存在と器用貧乏なスキルがそれを台無しにしていると言ったものである。
詳しくは以下の通り。
マホーラガのスキル構成は通常攻撃、スキル1は状態異常特効、スキル2はクリティカル確定となっている。
しかし、この統一されていないスキルの組み合わせは評価が高いとは言いにくい。
何しろ、状態異常PT用の狙撃の魅力の一つは、「特効オバヒによるアトロポスを超える瞬間火力」である。
たしかに異常チェックは弱いわけではないが、特効オーバーヒートが無い時点で特効条件を満たしてもクリダメを積んだアトロポスのクリティカルチェックと大して変わらない瞬間火力しか出せないとも言える。
そのため状態異常PTを組みたいなら、素直にメギド/パウラー/レイブン/オイディプスを使うことが推奨され、かつ入手難度の高いこの機体を選ぶ必要性は薄い。
そしてスキル2のクリティカル確定についてだが、マホーラガの素のクリティカルダメージ値は139%である。これもクリティカル確定持ちの中では高い方だが、162.9%の化物が先に出ている今では…
それでも、ステータスが高いので使えない機体と言うわけではないし、オーバーヒート機体よりオート適正はある点は優秀だが、どの方面においてもそれより強い特化型が存在するので、性能面であえてこの機体を入手する理由はそれほど多くないのが現実である。
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