最終更新:ID:WPXCGFnFfg 2018年03月21日(水) 21:04:36履歴
バアル | |
US+1 | |
砲撃型 | メーカー:H Electronics |
・通常攻撃
・スキル1
・スキル2
ランク | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 |
US+1 | ファイヤーアタック2 | 110 | 対象気絶時 倍率+55% |
・スキル1
ランク | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 | 消費MP | 再使用 |
US+1 | スタンホライズン6 | 160 | プリング、気絶(1ターン) | 40 | 3ターン |
・スキル2
ランク | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 | 消費MP | 再使用 |
US+1 | プリングエリア6 | 160 | プリング | 30 | 3ターン |
ランク | 名前 | レベル | HP | MP | 攻撃 | 防御 | 命中 | 回避 | 移動 |
US+1 | +1バアル | 40 | 284959 | 100 | 95020 | 33560 | 45751 | 66728 | 3 |
クリ率 | クリダメ | 反撃 | 気絶抵抗 | 氷結抵抗 | 沈黙抵抗 | 腐食抵抗 | |||
11.1% | 147.9% | 27.5% | 5.2% | 10.5% | 15.7% | 10.6% | |||
専用のイベントガチャを除けば、制作によってのみ入手可能なスーツ。
製作機体らしく高いステータスを持ち、スキルも特殊な構成になっている。
バアルの最大の特徴は「プリング」スキルを2つ持つ事である。
しかし、このプリングは命中の問題や、どちらも斜めに攻撃できない問題があるため、あまり使い勝手が良い機体とは言えない。
スタンホライズンは、メギドファルコンやクサナギのファイヤーラインと範囲が被るため、スタンホライズン→ファイヤーラインのコンボが存在する。
しかし、気絶は抵抗される事も多く、そのためだけに使いにくいこの機体を入手する価値があるかというと微妙である。
諸々の理由で攻略用としてはバアルはあまり必要がない機体となるのだが、オートでは少し変わった性質を見せる。
プリングは命中の仕様の他に、オート時のみの特性として
必ず3体以上の敵を巻き込むようにスキルを使用する
というAI特性を持つ。
つまり、スキルが2つともプリングのバアルの場合、常に3体以上を巻き込もうと動いてくれるようだ。
バアル以外の砲撃は全てプリング以外のスキルを持つため、バアルだけが1体だけにスキルを当てるような事がないという独自のメリットとなる。
バアルを手に入れる機会を得たプレイヤーは、色々研究してオート周回の最速パーティを目指して見るのも一興である。
ただし、この仕様は同時に「3体以上巻き込むことができない配置の場合、オートでは通常攻撃しかしなくなってしまう」というデメリットも持つ。
周回するステージや配置順を考えて、上手に活用してあげよう。
製作機体らしく高いステータスを持ち、スキルも特殊な構成になっている。
バアルの最大の特徴は「プリング」スキルを2つ持つ事である。
しかし、このプリングは命中の問題や、どちらも斜めに攻撃できない問題があるため、あまり使い勝手が良い機体とは言えない。
スタンホライズンは、メギドファルコンやクサナギのファイヤーラインと範囲が被るため、スタンホライズン→ファイヤーラインのコンボが存在する。
しかし、気絶は抵抗される事も多く、そのためだけに使いにくいこの機体を入手する価値があるかというと微妙である。
諸々の理由で攻略用としてはバアルはあまり必要がない機体となるのだが、オートでは少し変わった性質を見せる。
プリングは命中の仕様の他に、オート時のみの特性として
必ず3体以上の敵を巻き込むようにスキルを使用する
というAI特性を持つ。
つまり、スキルが2つともプリングのバアルの場合、常に3体以上を巻き込もうと動いてくれるようだ。
バアル以外の砲撃は全てプリング以外のスキルを持つため、バアルだけが1体だけにスキルを当てるような事がないという独自のメリットとなる。
バアルを手に入れる機会を得たプレイヤーは、色々研究してオート周回の最速パーティを目指して見るのも一興である。
ただし、この仕様は同時に「3体以上巻き込むことができない配置の場合、オートでは通常攻撃しかしなくなってしまう」というデメリットも持つ。
周回するステージや配置順を考えて、上手に活用してあげよう。
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