最終更新:ID:LFiz9mcikA 2017年11月17日(金) 17:16:20履歴
シルフ | |
US | |
US+1 | |
砲撃型 | メーカー:H Electronics |
・通常攻撃
・スキル1
・スキル2
ランク | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 |
C〜SSS | ノーマルアタック1 | 100 | |
SSS+1 | ノーマルアタック2 | 130 | |
US | スパークアタック2 | 110 | クリティカルダメージ+40% |
・スキル1
ランク | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 | 消費MP | 再使用 |
C | クリティカルエリア | 75 | クリティカル確定 | 35 | 3ターン |
B | クリティカルエリア1 | 85 | |||
A | クリティカルエリア2 | 95 | |||
S | クリティカルエリア3 | 105 | |||
SS | クリティカルエリア4 | 115 | |||
SSS | クリティカルエリア5 | 125 | |||
SSS+2 | クリティカルエリア6 | 135 | |||
US |
・スキル2
ランク | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 | 消費MP | 再使用 |
C | プリングサイレンス | 100 | プリング、沈黙(2ターン) | 40 | 3ターン |
B | プリングサイレンス1 | 110 | |||
A | プリングサイレンス2 | 120 | |||
S | プリングサイレンス3 | 130 | |||
SS | プリングサイレンス4 | 140 | |||
SSS | プリングサイレンス5 | 150 | |||
SSS+3 | プリングサイレンス6 | 160 | |||
US |
リタの愛機。
確実にクリティカルヒットを出せるスキルと、沈黙付きのプリングスキルを持つ。
スキル2の倍率が低いのが難点だが、攻撃力のステータスが高めに設定されており、悪くない火力を出せる。
スキル1のクリティカルエリアは低倍率の攻撃スキルではあるが、命中すれば確定でクリティカルヒットが出るため、ダメージの期待値は高め。
詠唱範囲(対象指定範囲)は前後左右4方向、3〜4マスの位置のみと劣悪だが、効果範囲は対象の後方に5マス→7マスと大きく広がる。
また、確定でクリティカルになるという特性は、リタ(クリティカルがトリガーとなる再行動スキル持ち)やユリア(クリティカルダメージが上昇するスキルを持つ)と特に相性が良い。
スキル2はプリングサイレンス。
敵を効果範囲の中心に引きつけるトリッキーなスキルに、沈黙付与の特殊効果が付いたもの。
効果範囲は対象を中心に広めに展開されて使いやすいのだが、スキル1と同じく詠唱範囲が劣悪で、斜め方向にいる相手を対象にできないという欠点がある。
その上、威力も高い方ではなく、火力の面でも今一歩という所。
しかし、敵の位置を強引に動かすプリング機能は、これらのデメリットを覆すメリットを産みだせる場合もあり、使い手の采配で価値が変わってくるスキルと言える。
シルフの欠点は、スキル1、2共に詠唱範囲が狭くて使いにくいという所と、クリティカル確定スキルがあるにも関わらず、クリティカルダメージが低めという所。
スキルが使いにくい問題はエルダーなどが扱う移動力増加のバフで解決可能。
クリティカルダメージが低い問題は、パーツで補強するのが一番良い。
クリティカルダメージを上げるバフを扱える支援型スーツも存在するが、「バフで威力を上げたい」と考えるなら、クリティカル以外のダメージも上がる攻撃力増加のバフを使いたい。
確実にクリティカルヒットを出せるスキルと、沈黙付きのプリングスキルを持つ。
スキル2の倍率が低いのが難点だが、攻撃力のステータスが高めに設定されており、悪くない火力を出せる。
スキル1のクリティカルエリアは低倍率の攻撃スキルではあるが、命中すれば確定でクリティカルヒットが出るため、ダメージの期待値は高め。
詠唱範囲(対象指定範囲)は前後左右4方向、3〜4マスの位置のみと劣悪だが、効果範囲は対象の後方に5マス→7マスと大きく広がる。
また、確定でクリティカルになるという特性は、リタ(クリティカルがトリガーとなる再行動スキル持ち)やユリア(クリティカルダメージが上昇するスキルを持つ)と特に相性が良い。
スキル2はプリングサイレンス。
敵を効果範囲の中心に引きつけるトリッキーなスキルに、沈黙付与の特殊効果が付いたもの。
効果範囲は対象を中心に広めに展開されて使いやすいのだが、スキル1と同じく詠唱範囲が劣悪で、斜め方向にいる相手を対象にできないという欠点がある。
その上、威力も高い方ではなく、火力の面でも今一歩という所。
しかし、敵の位置を強引に動かすプリング機能は、これらのデメリットを覆すメリットを産みだせる場合もあり、使い手の采配で価値が変わってくるスキルと言える。
シルフの欠点は、スキル1、2共に詠唱範囲が狭くて使いにくいという所と、クリティカル確定スキルがあるにも関わらず、クリティカルダメージが低めという所。
スキルが使いにくい問題はエルダーなどが扱う移動力増加のバフで解決可能。
クリティカルダメージが低い問題は、パーツで補強するのが一番良い。
クリティカルダメージを上げるバフを扱える支援型スーツも存在するが、「バフで威力を上げたい」と考えるなら、クリティカル以外のダメージも上がる攻撃力増加のバフを使いたい。
US進化により、通常攻撃の倍率が下がり(130%→110%)、代わりにクリティカル時にクリティカルダメージが40%上昇する追加効果が付いた。
確定で特効を発動させることはできないものの、状態異常特効よりは幾分か使いやすい。
ただし、同じ110%と40%という数字を使っていても、腐食特効の通常攻撃(倍率110%+40%=150%)と比べると、シルフの通常攻撃(倍率110%にクリティカルダメージ+40%)の火力は低くなるので留意しておこう。
(クリティカルダメージにボーナスが付くタイプのスキルは、スキル倍率と機体のクリティカルダメージの値によって「普通の特効スキルとどちらが得か」が変わる)
その他の変更点といえば、砲撃型全体に言える事だが、敵の回避能力に命中能力が追いつかず、次第に攻撃が当たらなくなっていく事。
特にプリングスキルは、対象に命中しなければスキル自体が不発となってしまうので、プリングを持ってない機体に比べて、この命中率問題の影響を強く受ける。
命中のステータスをパーツで補強する事や、ピクシーのジェニックシード付与を進めて対応していくしかない。
また、US環境ではスキル1が被るタイシェイとアンティゴネが存在する。
タイシェイはシルフよりも高いクリティカルダメージを持つ。
しかし、スキル2が非常に使いにくい機体なので、わざわざシルフよりもタイシェイを選んで入手する理由は多くない。
アンティゴネのステータスは大体シルフより勝っている。
ただし、アンティゴネはネームドミニミニが存在しないので、狙って入手するのは困難である。
もし入手できた場合、スキル2の違いをどう見るかが使い分けのポイントになるだろう。
確定で特効を発動させることはできないものの、状態異常特効よりは幾分か使いやすい。
ただし、同じ110%と40%という数字を使っていても、腐食特効の通常攻撃(倍率110%+40%=150%)と比べると、シルフの通常攻撃(倍率110%にクリティカルダメージ+40%)の火力は低くなるので留意しておこう。
(クリティカルダメージにボーナスが付くタイプのスキルは、スキル倍率と機体のクリティカルダメージの値によって「普通の特効スキルとどちらが得か」が変わる)
その他の変更点といえば、砲撃型全体に言える事だが、敵の回避能力に命中能力が追いつかず、次第に攻撃が当たらなくなっていく事。
特にプリングスキルは、対象に命中しなければスキル自体が不発となってしまうので、プリングを持ってない機体に比べて、この命中率問題の影響を強く受ける。
命中のステータスをパーツで補強する事や、ピクシーのジェニックシード付与を進めて対応していくしかない。
また、US環境ではスキル1が被るタイシェイとアンティゴネが存在する。
タイシェイはシルフよりも高いクリティカルダメージを持つ。
しかし、スキル2が非常に使いにくい機体なので、わざわざシルフよりもタイシェイを選んで入手する理由は多くない。
アンティゴネのステータスは大体シルフより勝っている。
ただし、アンティゴネはネームドミニミニが存在しないので、狙って入手するのは困難である。
もし入手できた場合、スキル2の違いをどう見るかが使い分けのポイントになるだろう。
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