最終更新:ID:D6dRELkZvg 2017年12月01日(金) 05:29:43履歴
エマ | |
US | |
US+1 | |
支援型 | メーカー:Kali's Child |
・通常攻撃
・スキル1
・スキル2
ランク | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 |
C〜SSS | ノーマルアタック1 | 100 | |
SSS+1 | ノーマルアタック2 | 130 | |
US | ライトニングアタック2 | 110 | 対象沈黙時 倍率+50% |
・スキル1
ランク | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 | 消費MP | 再使用 |
C | エリアヒーリング | 80 | 回復(範囲) | 25 | 3ターン |
B | エリアヒーリング1 | 100 | |||
A | エリアヒーリング2 | 120 | |||
S | エリアヒーリング3 | 140 | |||
SS | エリアヒーリング4 | 160 | |||
SSS | エリアヒーリング5 | 180 | |||
SSS+2 | エリアヒーリング6 | 200 | |||
US |
・スキル2
ランク | スキル名 | 効果 | 増加値 | 消費MP | 再使用 |
C | インクリーズクリ | クリティカル率増加(味方全体、2ターン) | 12% | 30 | 3ターン |
B | インクリーズクリ1 | 13% | |||
A | インクリーズクリ2 | 16% | |||
S | インクリーズクリ3 | 19% | |||
SS | インクリーズクリ4 | 22% | |||
SSS | インクリーズクリ5 | 25% | |||
SSS+3 | インクリーズクリ6 | 28% | |||
US |
メイディーの愛機。
範囲回復スキルとクリティカル率増加スキルを持っている。
カーリーメイド協会という組織のスーツなので、メイドを模したデザイン。
スキル1のエリアヒーリングは、対象を中心とした一定範囲に効果のある回復スキル。
回復量は最大で攻撃力の200%。
複数の味方を同時に回復出来るスキルは使いやすいが、回復力ではエルダーなどが持つ単体ヒーリングの半分以下。
同じ範囲回復スキルで比べても、ヘラ等がもつエリアケアより即効性があるものの、総合的な回復量では劣ってしまい、中途半端な印象を受ける。
それでもSSSまでの環境では、200%の回復で事足りることも多い。
スキル2のインクリーズクリは、全体に効果のあるクリティカル率増加スキル。
メロウやグルーの様なクリティカルダメージを増やす攻撃スキルを持つスーツと相性が良い他、ラヘルやリタのようなクリティカルをトリガーとして発動するスキルを持つピクシーとも相性が良い。
しかし、それらを加味しても攻撃バフにはダメージ期待値・安定性共に及ばないのが難点。
ただし、戦場で最大ポイントランキングのトップランカーを目指す場合、どうしてもクリティカルが欲しい状況が出てくるので、エマを愛用しているプレイヤーも居る様だ。
範囲回復スキルとクリティカル率増加スキルを持っている。
カーリーメイド協会という組織のスーツなので、メイドを模したデザイン。
スキル1のエリアヒーリングは、対象を中心とした一定範囲に効果のある回復スキル。
回復量は最大で攻撃力の200%。
複数の味方を同時に回復出来るスキルは使いやすいが、回復力ではエルダーなどが持つ単体ヒーリングの半分以下。
同じ範囲回復スキルで比べても、ヘラ等がもつエリアケアより即効性があるものの、総合的な回復量では劣ってしまい、中途半端な印象を受ける。
それでもSSSまでの環境では、200%の回復で事足りることも多い。
スキル2のインクリーズクリは、全体に効果のあるクリティカル率増加スキル。
メロウやグルーの様なクリティカルダメージを増やす攻撃スキルを持つスーツと相性が良い他、ラヘルやリタのようなクリティカルをトリガーとして発動するスキルを持つピクシーとも相性が良い。
しかし、それらを加味しても攻撃バフにはダメージ期待値・安定性共に及ばないのが難点。
ただし、戦場で最大ポイントランキングのトップランカーを目指す場合、どうしてもクリティカルが欲しい状況が出てくるので、エマを愛用しているプレイヤーも居る様だ。
SSS+3から進化することで、通常攻撃に沈黙特効が付いた。
また、回避の数値が支援型内でもトップクラスに。
US基準の環境では、強襲型のHPが大きく増加してしまったため、エリアヒーリングが力不足になる場面が増えてしまった。
また、クリティカル率増加バフと大きな相乗効果を持っていたスーツがほとんど居なくなってしまったのも痛い。
(メロウやグルーは当然USに進化するが、スキル1が変更されてクリティカルとは関係無くなった)
スキル2のインクリーズクリは、USでは増加率28%に変化する。
スキルの性質に関してはSSS以前と変わらない。
エマの最大のライバルは、同じ回復スキルと攻撃バフを持つモメンティアである。
モメンティアの欠点として、モメンティア以外のランダム支援スーツは全般的に使いにくいという狙うリスクがあるが、モメンティアのネームドミニミニを手に入れることが出来たなら基本的に優先順位はそちらの作成が上になる。
また、スキル2が被っている機体にブレイキングドーンがいる。
あちらは回復スキルを持っていないものの、ダメージ自体を最大4回まで回避するバフを持ち合わせている。
また、回避の数値が支援型内でもトップクラスに。
US基準の環境では、強襲型のHPが大きく増加してしまったため、エリアヒーリングが力不足になる場面が増えてしまった。
また、クリティカル率増加バフと大きな相乗効果を持っていたスーツがほとんど居なくなってしまったのも痛い。
(メロウやグルーは当然USに進化するが、スキル1が変更されてクリティカルとは関係無くなった)
スキル2のインクリーズクリは、USでは増加率28%に変化する。
スキルの性質に関してはSSS以前と変わらない。
エマの最大のライバルは、同じ回復スキルと攻撃バフを持つモメンティアである。
モメンティアの欠点として、モメンティア以外のランダム支援スーツは全般的に使いにくいという狙うリスクがあるが、モメンティアのネームドミニミニを手に入れることが出来たなら基本的に優先順位はそちらの作成が上になる。
また、スキル2が被っている機体にブレイキングドーンがいる。
あちらは回復スキルを持っていないものの、ダメージ自体を最大4回まで回避するバフを持ち合わせている。
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