最終更新:ID:wmPUxm5MJg 2017年11月20日(月) 19:27:04履歴
イシス | |
US | |
US+1 | |
砲撃型 | メーカー:Kali's Child |
・通常攻撃
・スキル1
・スキル2
ランク | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 |
US | ファイヤーアタック | 110 | 対象気絶時 倍率+55% |
・スキル1
ランク | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 | 消費MP | 再使用 |
US | スタンミサイル6 | 160 | 気絶(1ターン) | 40 | 2ターン |
・スキル2
ランク | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 | 消費MP | 再使用 |
US | クリップルレジスト6 | 185 | 抵抗減少(2ターン、60%) | 30 | 3ターン |
ランク | 名前 | レベル | HP | MP | 攻撃 | 防御 | 命中 | 回避 | 移動 |
US | イシス | 30 | 198931 | 100 | 68823 | 25447 | 32526 | 51308 | 3 |
クリ率 | クリダメ | 反撃 | 気絶抵抗 | 氷結抵抗 | 沈黙抵抗 | 腐食抵抗 | |||
11.4% | 131.5% | 25.5% | 4.9% | 9.9% | 14.9% | 9.8% | |||
ランク | 名前 | レベル | HP | MP | 攻撃 | 防御 | 命中 | 回避 | 移動 |
US+1 | +1イシス | 40 | 249939 | 100 | 86470 | 31972 | 40866 | 64464 | 3 |
クリ率 | クリダメ | 反撃 | 気絶抵抗 | 氷結抵抗 | 沈黙抵抗 | 腐食抵抗 | |||
11.4% | 131.5% | 25.5% | 4.9% | 9.9% | 14.9% | 9.8% | |||
状態異常に対する耐性を下げる抵抗減少デバフと、効果範囲の狭い気絶付与スキルを持つ。
気絶特効のスーツでチームを作る場合はもちろん、抵抗減少デバフはあらゆる状態異常チームに有用。
スキル1、2共に詠唱範囲が素直で、斜め方向にもスキルを使える所も特徴と言える。
通常攻撃は気絶特効付きで、普段の倍率は110%だが気絶状態の相手には165%と、スキル1より高い倍率で攻撃できる。
気絶は1ターンしか持続しないので特効成立の条件は厳しい上に、自前で特効を成立されるのは不可能だが、威力はなかなか魅力的なので、狙える状況ではなるべく狙っていきたい。
スキル1は通常攻撃と同じ詠唱範囲と効果範囲を持つ気絶付与攻撃。
効果範囲は狭いが通常攻撃と同じ感覚で使えるので、ある意味で使いやすいと言えるかもしれない。
問題は消費MPの高さ。
気絶付与があるとは言え、威力も低く、効果範囲も低いこのスキルにかかるMPは40と、やや重い印象。
乱発するのは避けるべきである。
スキル2は相手を状態異常にかかりやすくする、広めの効果範囲を持つ範囲攻撃。
抵抗減少デバフの減少値は驚異の60%で、状態異常抵抗の高いボスクラスの敵でもかなりの確率で状態異常がかかるようになる。
ただし、現在は一部のオブジェクトのみが持つ完全な状態異常耐性「免疫」に関しては効果が無い模様。
将来的に免疫持ちの敵が実装されれば、少し価値は下がるだろう。
状態異常系のスーツでチームを組む場合に安定性を高める事ができる。
世の中には「敵が『状態異常に対する耐性を下げるデバフ』自体に耐性を持っている」という仕様のゲームも存在するが、ストラステラは現在のところ、ステータス低下系のデバフは命中しさえすれば確定でかかる仕様となっているので、安心して使って行こう。
イシスの欠点はステータスの低さにある。
回避の数値は高めだが、その他の主要ステータスは大体ピグマと同レベル。
そして、最大の特徴であるスキル2が被っている上に、より攻撃力の高いアンティゴネという機体が存在する。
アンティゴネはネームドミニミニが無いので入手が難しいが、クリティカル確定スキルを持っていて、単独でも高い範囲火力を出せる強力なライバルである。
2017年10月31日、初音ミクコラボのイベントガチャにて、イシスと同じステータス、同じスキルを持った限定スーツ アルペジオが実装された。
[余談]
韓国版ではイシスと同じスキル構成で、よりステータスの高い機体が実装されている。
作るのに手間はかかるものの、攻撃力に20%程の違いが見られるので、そのままの仕様で実装されればイシスの立場は危うい。
気絶特効のスーツでチームを作る場合はもちろん、抵抗減少デバフはあらゆる状態異常チームに有用。
スキル1、2共に詠唱範囲が素直で、斜め方向にもスキルを使える所も特徴と言える。
通常攻撃は気絶特効付きで、普段の倍率は110%だが気絶状態の相手には165%と、スキル1より高い倍率で攻撃できる。
気絶は1ターンしか持続しないので特効成立の条件は厳しい上に、自前で特効を成立されるのは不可能だが、威力はなかなか魅力的なので、狙える状況ではなるべく狙っていきたい。
スキル1は通常攻撃と同じ詠唱範囲と効果範囲を持つ気絶付与攻撃。
効果範囲は狭いが通常攻撃と同じ感覚で使えるので、ある意味で使いやすいと言えるかもしれない。
問題は消費MPの高さ。
気絶付与があるとは言え、威力も低く、効果範囲も低いこのスキルにかかるMPは40と、やや重い印象。
乱発するのは避けるべきである。
スキル2は相手を状態異常にかかりやすくする、広めの効果範囲を持つ範囲攻撃。
抵抗減少デバフの減少値は驚異の60%で、状態異常抵抗の高いボスクラスの敵でもかなりの確率で状態異常がかかるようになる。
ただし、現在は一部のオブジェクトのみが持つ完全な状態異常耐性「免疫」に関しては効果が無い模様。
将来的に免疫持ちの敵が実装されれば、少し価値は下がるだろう。
状態異常系のスーツでチームを組む場合に安定性を高める事ができる。
世の中には「敵が『状態異常に対する耐性を下げるデバフ』自体に耐性を持っている」という仕様のゲームも存在するが、ストラステラは現在のところ、ステータス低下系のデバフは命中しさえすれば確定でかかる仕様となっているので、安心して使って行こう。
イシスの欠点はステータスの低さにある。
回避の数値は高めだが、その他の主要ステータスは大体ピグマと同レベル。
そして、最大の特徴であるスキル2が被っている上に、より攻撃力の高いアンティゴネという機体が存在する。
アンティゴネはネームドミニミニが無いので入手が難しいが、クリティカル確定スキルを持っていて、単独でも高い範囲火力を出せる強力なライバルである。
2017年10月31日、初音ミクコラボのイベントガチャにて、イシスと同じステータス、同じスキルを持った限定スーツ アルペジオが実装された。
[余談]
韓国版ではイシスと同じスキル構成で、よりステータスの高い機体が実装されている。
作るのに手間はかかるものの、攻撃力に20%程の違いが見られるので、そのままの仕様で実装されればイシスの立場は危うい。
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