最終更新:ID:424Z4vyAjQ 2018年01月10日(水) 22:08:44履歴
アルター | |
US | 画像 |
US+1 | 画像 |
型 | メーカー:H Electronics |
・通常攻撃
・スキル1
・スキル2
ランク | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 |
C〜SSS | ノーマルアタック1 | 100 | |
SSS+1 | ノーマルアタック2 | 130 | |
US | ライトニングアタック2 | 110 | 対象沈黙時 倍率+50% |
・スキル1
ランク | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 | 消費MP | 再使用 |
C | ライトニングウェーブ | 120 | 対象沈黙時 倍率+34% | 30 | 3 |
B | ライトニングウェーブ1 | 130 | 対象沈黙時 倍率+39% | ||
A | ライトニングウェーブ2 | 140 | 対象沈黙時 倍率+44% | ||
S | ライトニングウェーブ3 | 150 | 対象沈黙時 倍率+49% | ||
SS | ライトニングウェーブ4 | 160 | 対象沈黙時 倍率+54% | ||
SSS | ライトニングウェーブ5 | 170 | 対象沈黙時 倍率+59% | ||
SSS+2 | ライトニングウェーブ6 | 180 | 対象沈黙時 倍率+65% | ||
US |
・スキル2
ランク | スキル名 | 倍率(%) | 追加効果 | 消費MP | 再使用 |
C | サイレントバースト | 100 | 沈黙(2ターン) | 40 | 3 |
B | サイレントバースト1 | 110 | |||
A | サイレントバースト2 | 120 | |||
S | サイレントバースト3 | 130 | |||
SS | サイレントバースト4 | 140 | |||
SSS | サイレントバースト5 | 150 | |||
SSS+3 | サイレントバースト6 | 160 | |||
US |
アンナの愛機。
「H Electronicsのプレミアムスーツ」の肩書きはやはり伊達ではないのか、攻撃力は強襲1位、その他ステータスも平均的に高く配分されている。
さらに、通常はスキル2に採用される「ウェーブ」系スキルをスキル1で保有し、スキル2も「バースト」系と実質スキル2を2つ持つという特殊な編成。制作限定の機体を除くと非常に珍しい特性である。
運用上のメリットも、スキル2を2つ持つ事により範囲攻撃にある。
強襲にしては攻撃力が高く、敵を一度にたくさん削るという目的において当機体を超える強襲は存在しない。
反面、デメリットは2つある。
1つは強襲特有の「ノックバック」「ダッシュ」スキルを保有しない点。
ノックバック、ダッシュはそれぞれ強襲の独自要素を担うスキルのため、それがないアルターは「範囲攻撃が得意な壁」以上のメリットが少ないのだ。
2つ目は上に関連するが、単体ディーリング能力で劣る点。
範囲攻撃に特化した反面、範囲攻撃系スキルより倍率が高くリキャストが短いノックバック、ダッシュのスキルを捨てているため、単体に与える瞬間ダメージはトップではないのだ。
しかし、自力で特効活用も可能なのである程度補える上、強襲はそこまで単体ディーリング能力が求められる機種ではないので、これはそこまで気にしなくてもいいかもしれない。
「H Electronicsのプレミアムスーツ」の肩書きはやはり伊達ではないのか、攻撃力は強襲1位、その他ステータスも平均的に高く配分されている。
さらに、通常はスキル2に採用される「ウェーブ」系スキルをスキル1で保有し、スキル2も「バースト」系と実質スキル2を2つ持つという特殊な編成。制作限定の機体を除くと非常に珍しい特性である。
運用上のメリットも、スキル2を2つ持つ事により範囲攻撃にある。
強襲にしては攻撃力が高く、敵を一度にたくさん削るという目的において当機体を超える強襲は存在しない。
反面、デメリットは2つある。
1つは強襲特有の「ノックバック」「ダッシュ」スキルを保有しない点。
ノックバック、ダッシュはそれぞれ強襲の独自要素を担うスキルのため、それがないアルターは「範囲攻撃が得意な壁」以上のメリットが少ないのだ。
2つ目は上に関連するが、単体ディーリング能力で劣る点。
範囲攻撃に特化した反面、範囲攻撃系スキルより倍率が高くリキャストが短いノックバック、ダッシュのスキルを捨てているため、単体に与える瞬間ダメージはトップではないのだ。
しかし、自力で特効活用も可能なのである程度補える上、強襲はそこまで単体ディーリング能力が求められる機種ではないので、これはそこまで気にしなくてもいいかもしれない。
USになるに伴い、通常攻撃の倍率が低下する代わりに沈黙特効が追加された。
特選強襲はSSS→USでステータスが相対的に悪くなる機体が意外と多いが、当機体は攻撃力1位、その他性能も平均以上をそのままキープし、「プレミアムスーツ」の名に恥じないステータス配分を守りぬいている。
USにおいても運用方法は変わらないが、USにおいては敵のインフレに伴い強襲は火力より守りの方が重視される傾向になるため、
「ヘルマスターブレイダー」「マガタ」などの耐久が強いライバルが立ちはだかる。
特に、ヘルマスターブレイダーは沈黙スキルもあるため、かなり強力なライバルである。
上述の理由でUS強襲は純粋なアタッカーというだけでは作る必要性が少ないため、他のメリットを見つける必要があるのだが、USでの新たな注目点として、SSSまでは他の機体も持っていた「サイレントバースト」はUSではアルターのみとなった点が挙げられる。
そのため、沈黙パにおいて「ノックバックサイレンス」では全て巻き込めない団子状に固まっている敵にまとめて沈黙を狙う場合はアルターか砲撃を使う必要がある。
この場合、砲撃に任せてしまう方が良さそうにも感じるが、沈黙を持つ砲撃のうち、ベリドは使いにくい範囲と低火力、シルフは火力はあるがプリングの命中率不安があり、現時点での沈黙付与役としての比較ではアルターが一番良い面もある。
この点に着目して、アルターを作ってみるのも良いかもしれない。
特選強襲はSSS→USでステータスが相対的に悪くなる機体が意外と多いが、当機体は攻撃力1位、その他性能も平均以上をそのままキープし、「プレミアムスーツ」の名に恥じないステータス配分を守りぬいている。
USにおいても運用方法は変わらないが、USにおいては敵のインフレに伴い強襲は火力より守りの方が重視される傾向になるため、
「ヘルマスターブレイダー」「マガタ」などの耐久が強いライバルが立ちはだかる。
特に、ヘルマスターブレイダーは沈黙スキルもあるため、かなり強力なライバルである。
上述の理由でUS強襲は純粋なアタッカーというだけでは作る必要性が少ないため、他のメリットを見つける必要があるのだが、USでの新たな注目点として、SSSまでは他の機体も持っていた「サイレントバースト」はUSではアルターのみとなった点が挙げられる。
そのため、沈黙パにおいて「ノックバックサイレンス」では全て巻き込めない団子状に固まっている敵にまとめて沈黙を狙う場合はアルターか砲撃を使う必要がある。
この場合、砲撃に任せてしまう方が良さそうにも感じるが、沈黙を持つ砲撃のうち、ベリドは使いにくい範囲と低火力、シルフは火力はあるがプリングの命中率不安があり、現時点での沈黙付与役としての比較ではアルターが一番良い面もある。
この点に着目して、アルターを作ってみるのも良いかもしれない。
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