StraStellaの攻略wikiです。

始めに

このページはUSのオススメ機体をまとめたページです
本国版に実装された全てのスーツが対象なので、ネタバレ注意です

強襲型概要


敵目標に近接して戦闘を行うタイプの機体。強襲型は近接攻撃、防御に特化した機体だ。SRPGの典型的な戦士ポジション。移動範囲は、最も広いが遠距離攻撃ができないのが欠点。RPGにおけるタンカー兼近接ディーラーの役割。ただし、火力を期待して多数編成するほど高火力ではないため、基本はタンカーだが火力が少しある程度と思うと良い。

タンカーらしくHPと防御力ステータスが最も高く、ピクシーも防御力上昇やダメージ減少などのパッシブを持っており、ステータスとパッシブスキルの相乗効果で非常に丈夫である。他の機種の半分程度にダメージを抑えられ、場合によっては桁数が1つ少ないレベルにもなる。後半でもボスや精鋭2、3体に囲まれても、他からの支援を受けずに数ターン耐えられるほどの丈夫さを誇るので速攻が必要なタイプのミッションを除けば、攻略に必ず使うべきクラスである。

高耐久の代償として火力は弱い。特にマスブレのように壁として有用なバフスキルを持つスーツは攻撃スキルを1つしか持っていない。さらに、スーツの攻撃力は低めの設定で、また強襲型ピクシーの攻撃力補正も控えめであり、機体スペック的には砲撃や狙撃型とそれほど攻撃力に差がなくてもピクシー補正後の実際のダメージは差が開くので、チャプター6以降はあまり火力を期待できなくなり、本来の壁という役割に焦点を当てることになる。(ただし、10/31のアップデートにより、ノックバック・ダッシュ・ストレート系スキルの倍率が上昇したため、多少のダメージ貢献は期待できるようになった。)

ヘイト管理が存在するゲームであれば当然挑発スキルなどの効果があるが、このゲームでは、SRPGの特徴なのかヘイトの概念がない。ただしAIの仕様上、基本的に最も近い敵を優先的に攻撃しようとする傾向があるので、強襲型とアタッカー、敵との距離調節などの動かし方である程度制御することができる。だが、耐久力が低いスーツを優先的に攻撃するAIを持つ敵に対しては壁として機能しないという欠点がある。このような敵は後半に行けばよく見られるようだ。
※アップデートによって挑発スキルを所持した強襲が登場した。しかし挑発攻撃スキルを当てた敵にしか効果が無く、SRPGでは良くある挟撃や増援には十分な効果を示さないためあまり使われていない。

その他としてステータスが全体的に高いので4つのクラスの中では戦闘力が最も高くなる傾向がある。タンク性能としてかなり重要である防御パーツが優秀なもので無くても戦闘力は高くなってしまうので、戦闘力のみを見てフレンドを借りると防御パーツがちゃんとしていなくて思ったより簡単に撃破されてしまうことがある。

おすすめ機体

本国版ではストラステラ界の唯一神であり、存在自体が他のすべての強襲機体の存在価値を無にしてしまう最強の機体であった。US実装初期にはステータスまで強襲1位で、制作限定機体実装後も総合4位に位置する。
本国版で猛威を奮っているフィールド全体の味方のダメージ-50%という詐欺的スキルは流石に強すぎ、上記の通りヘルマスターブレイダー以外の存在価値が全くなくなってしまうレベルだったためか日本版では-50%→-25%と大幅な調整を受け、それを使ったゴリ押しは少々難しくなってしまった。
しかしながらフィールド全体の味方ダメージ軽減ができるのは当機体だけなのは依然変わらず、圧倒的ではないにせよ高い評価を受けることには変わらないだろう。
ガルーダ(通常タイプ・制作限定)
同じく制作限定のクロートーを超えるステータスで、現時点の強襲中トップである。1スキルのダッシュも他のガルーダシリーズ4人とは異なり、被ダメ減バフ付きと有用で、2スキルは射程5-6、リキャスト4ターンと少し使いにくいが、敵に飛びかかって砲撃のクリップル系スキルと同じ範囲に250%ダメージと火力として非常に優秀な上、斜め攻撃も可能で壁も飛び越えられるため、今までに類を見ない移動手段としても使用可能である。
ただし、2スキルのMP消費が50とかなり重く、さらに壁越えではなく1スキルのダッシュの方に軽減バフが付いているので、燃費の都合で2スキルを多用できない場合も多い。
また、強襲なのにアタッカーとして運用できるクロアの登場により、アタッカーとして優れているガルーダの価値は高まっている。
マガタ(特選)
自己被ダメージ軽減50%バフがあり、強力な機体なので特に初心者に推薦される機体である。防御バフよりはるかに被ダメージ軽減の方が重要なので、防御バフの機体よりは優秀である。勿論、ヘルマスターブレイダーを作成することができるのならば、そちらを使えば良いが、ヘルマスターブレイダーは日本版では弱体化しているため、こちらも使い分け可能な程度には相対的な評価が上がっている。壁性能特化か味方の被弾をカバーするかの差はあるが、十分に優秀な性能と言えるだろう

砲撃型概要


多連装ミサイル/ロケットや主砲で範囲攻撃をする攻撃型機体だ。SRPGでの典型的なウィザードポジション。火力は高いが、防御力が強襲型に比べて低い。戦場などでは典型的な攻城ユニットでもあるが、移動範囲が狭いことが難点。だが、遠距離攻撃ができるため強襲や支援で上手く守ってやれば生存率を高くすることができる。また、全てのクラスの中で唯一遮蔽物を超える攻撃を行う事ができる。そのため、遮蔽物の多いステージではその真価を発揮する。

多数の敵を攻撃する場合が多く、狙った機体の一つ一つに命中判定をするので、命中率が重要視されているクラスだが、砲撃自体の命中率は全クラスで最も低い。したがってピクシーの命中補正が非常に重要である。

US機体登場前の段階では砲撃がメインディーラーを務めるので1強襲+2砲撃+1狙撃+1支援が基本の編成である。ただし、本国版でのUS実装後は敵が指数関数的に強さを増し、更に狙撃がUSで直線以外の範囲攻撃を得たため砲撃の地位はやや低下したようだ。だが、敵が多いところではまだ砲撃が複数採用される。
ちなみに、しばらくの間は最強機体としてムスペルが君臨するが、今後の展開が本国版と同じ場合、ピグマという機体に最強の座を譲ることとなるようだ

おすすめ機体

アイテールギガースとインフェルノギガースの2体がおり、最初は飛び抜けて強いという評価は受けていなかったが、韓国でのパッチにより評価が跳ね上がり、砲撃の最強格とまで評されるに至った。(日本版では最初からパッチ適用済みでの実装となった。)
USではムスペルのみが保有していた汎用性の高い倍率130%のノーマルアタック、ピグマと同じクリップルディフェンスに、アイテールギガスは必中のヒートシャワー、インフェルノギガスはクリ確定のクリティカルシャワーを持つ
シャワースキルはクリップル系と同じ範囲にダメージ倍率のムラのある攻撃をする博打スキルであるが、パッチによりヒットシャワーは155%〜245%、クリティカルシャワーは130%〜200%と低い方のダメージを引いたとしても大きな問題にはならない倍率になり、機体のステータスも非常に高い方であるから非常に優秀である
欠点は燃費が悪い事。シャワースキルは消費MPが50と重くガス欠を起こしやすいため運用時は注意が必要である。
ピグマ(特選)
かつての砲撃最強。敵の防御力を割合で減少させるため敵が強くなればなるほど輝く。そこに必中スキルまで所持し、砲撃スキルの中で最も高い評価をされるスキル2つを撃ち分けられる。必中攻撃は、燃費やリキャストが良くないため敵の回避が低かった時代には好みが分かれるスキルだったが、逆に回避インフレが進むうち必須クラスまで浮上していく。砲撃育成の候補第1位。ただし外見が特徴的で好き嫌いが非常に分かれる。防御デバフのおかげで単体での継続火力もムスペル・アンティゴネに次ぐ上位に位置する。
なお、本国でもその強さと入手の易しさにより長らくトップとして活躍した機体だが、新機体であるギガースシリーズにやや押されるようになった。
ジェンカ(特選)
この機体にもピグマと同じ防御デバフスキルがあり、有用ではある。さらに見た目が良いので実装当時人気が高かったが、性能面ではピグマの下位互換というのが現実。こちらは必中ではなくクリティカル確定スキルがあるが、クリティカルダメージの倍率が低く、高火力を出すためには、クリティカルダメージ上昇のユリアが必要とされるがユリアは命中が低い。敵の回避が高まり、ユリアと同時に評価が下がる事になった。当たりさえすればピグマより火力は高いが、命中率も考慮すると、火力期待値がピグマに負けているうえパーツもクリティカル関連にこだわらなければならず難しくなり、いろんな性能面でピグマに押されてしまう。ただし、重要なのは防御デバフのスキルなので、見た目を重視してピグマではなくこちらを使用するユーザーもいたようだ。
ムスペル(特選)
SSS環境の時点ではナパームミサイルがリキャスト2ターンのため範囲だけでなく継続火力でも1,2を争う、最も火力のある機体として活躍する。しかし、USではメインアタッカーとして狙撃が選択されるようになることで徐々に立場は低下していき、最終的には制作に使うUS素材にされることも…それでも、ピグマを得るまでは便利に使用することができる。US実装後の環境ではピグマを早期に得られた場合はまずピグマから育て、その後に育成を検討する機体となる。
また、日本版では通常戦場でUSを使用できないので、ハイスコアを狙う場合は長らくムスペルが最適とされてきた時期もあったが、パーツのインフレにより狙撃での攻略も可能になるに伴い、必須ではなくなった。
ヤタ(特選)
ピグマと同じ必中スキルと、攻撃デバフスキルを持つ。
順番的に実装時期が遅く、大抵のプレイヤーが既にムスペルやピグマを育成している事、砲撃2編成の使用率の低下、同格の相手なら攻撃デバフを使わなくてもヘルマスの耐久で十分な事により採用率は劣るが、例外的に相手が明らかに格上になるシミュレータ後半(特に5鯖以降)では、ヘルマスをもってしても攻撃を耐えきるのが難しくなるのでそのスキルが高く評価される。
更に日本版の場合、ヘルマスの弱体により今後耐久が不十分になる可能性があり、今後の動向次第ではシミュレータ以外においても評価がより向上する可能性がある。ピグマかギガースが育成完了したら次に育成を検討したい機体。

狙撃型概要


最強の攻撃力と高い命中、最も長い射程距離を持っているが、その代償として紙耐久なクラス。しかも回避力は高い砲撃型とは異なり、回避力も低くすぐに撃破されるため慎重な運用が必要である。

US実装までは単体への高火力を浴びせるボス戦専用のクラスとして扱われる傾向にあるのだが、USの実装で砲撃とは異なるタイプの範囲攻撃が可能になったため、SSSが最高ランクの段階では、1強襲+2砲撃+1支援+1狙撃が最も基本的な組み合わせであるが、後半に行くほど指数関数的に防御や回避が高くなっていく敵機体を少ないターンで倒しきらなければならない必要性が高まり、1強襲+ 1砲撃+1支援+2狙撃の組み合わせも多く使用されるようになっていく。このため、US実装以前とは異なり、砲撃はサブアタッカーの役割をしている場合が多くなるらしい。

一部USを除けば、どうしても攻撃範囲の面では砲撃に劣るが、マップのすべての敵の攻撃という覚醒スキルを持つラヘル/ラシスを適切に使用すると、砲撃よりもはるかに高速クリアできる事もある。ただし、これらは本国版より必要CPが増えているため要注意だ。

おすすめ機体

アトロポス(制作限定)
ラヘルの魂のパートナー。攻防共に最高レベルのステータスを持ち、クリティカル特効とクリティカル確定のスキル2つを持つ。
高いステータスに確定クリティカル+クリティカルダメージ補正が素で160%超えという超高性能のおかげで継続火力で最高レベルであり、シナジーを考えずに運用が可能なので何のデッキでも使用可能で、オーバーヒート機体でもないのでオートでも活躍する。名実共に狙撃1線級である。
スキル変更によりロディーにとっても優秀な相棒となった。
非常に優秀で複数体いても良いくらいだが、現時点においても移動製作所への追加が行われておらず、入手がガチャのみである点が大きな難点。
珍しい異常付与と異常特効の両立が可能な狙撃機体。しばらくの間は狙撃唯一神であったが、アトロポスの登場で王座を二分することになった。アトロポスとは異なり、クルセイダーレイヴンは敵が固いほど強力になる。バルカンを利用した神殿などのフェイズスキップも便利である。単体で異常を活用できるため、腐食デッキが状態異常デッキの中では唯一使いやすいデッキと言えるのだが、皮肉なことにクルセイダーレイヴンだけで腐食デッキが完成されるため、強襲や砲撃の腐食付与役が死んでしまう原因ともなっている。腐食状態の相手には瞬間火力、継続火力共にアトロポスを上回るが、腐食が入らなければアトロポスに継続火力で負ける。11神殿、13神殿の最終ボスは自動回復する能力を持っているので、事前に腐食をかけておけば回復を弱体できるため相性がいい。特に13神殿のボスの場合には、敵が特大ダメージの腐食をかけてくるために速攻撃破が求められるボスなので、腐食特攻とオーバーヒートで素早く大ダメージを与えられるクルセイダーレイヴンが特に活躍できる。
SN-16シリーズ(制作限定)
クルセイダーレイブンと同じタイプのスキルセットを持ったバリエーション機。
クルセイダーレイブンと異なり、オーバーヒートスキルは飛び上がり壁を無視したレーザー照射で薙ぎ払うのが特徴。壁抜きはこのシリーズ以外の狙撃では不可能なため新たな戦術を組むためには重要である。
なお、シリーズの中でトイボックスは特効の条件が異なり、状態異常に依存しないためレイドでHP50%以下の敵を狙って攻撃するのに使われる事がある。
イノ(特選)
ラシスの魂のパートナー。スキル構成が通常攻撃/横範囲/V字範囲なのでUS狙撃特有の全タイプの範囲攻撃を使い分けることができる。ただし、最初からイノをメインアタッカーとして育てるかというとちょっと微妙である。神殿で大活躍ですが、ある程度パーツを備えなければ活躍しづらい場合が多いので、クルセイダーレイヴンやアトロポスになどに比べると優先度は落ちる。狙撃2編成の2体目としては概ね狙撃最強級機体。
ガープ/フォルティシモ(コラボガチャ限定)
スキルの範囲はイノと同じで、こちらは腐食特攻がある。腐食でなければイノより低火力だが、腐食時ではイノよりずっと火力が出る。ただし、アトロポス実装後はそちらの人気が上がりクルセイダーレイヴンの採用率が落ちる傾向なので、実質クルセイダーレイヴンとのセット運用が前提のこの機体も評価が下がり気味。
なお、フォルティシモはミクコラボガチャ専用機体だが、性能はガープと全く同じである

支援型概要


バフやヒールのスキルで味方を補佐する機体。サポーターである。補助ディーラーの役割を担当する機体も結構あるがサポート機体をディーラーに採用するよりは、砲撃/狙撃機体をもう一つ入れるのがダメージ面では遥かに有用なため補助ディーラー型サポート機体は基本的に低評価となる。
能力値は意外にバランスタイプなので、前方にいく強襲型と後方の砲撃/狙撃型の中間でギリギリ生き残った敵機を処理したり、強襲型が壁としてカバーしきれないステージでは雑魚を引きつける補助タンカーの役割も勤められる。また、意外と命中率が高く攻撃が外れにくい

手動操作時には、編成時は後方に配置するのが基本だが、オートで周回する時は先頭に編成したほうがいい。AIの仕様上バフを持つ機体はクールタイムが回復するたびにバフスキルを攻撃や回復より優先的に使うからである。もちろん、再行動バフのサポート機は中間や最後あたりに置くべきである。

支援型はバフさえ使えれば最小限の働きはできるため、他のクラスより育成の優先順位は低めである。ただし、当然ランクが低いままでは敵の攻撃に晒されると速攻で撃破されてしまうので、最終的には育成する必要がある。

おすすめ機体

エルダー(特選)
サポート機体の王。モメンティアなどの持つ攻撃力強化はレベル、パーツ、スーツ研究などの強化である程度カバーすることができるが、移動距離の増加は、他の手段では代用が効かない。神殿など2回攻撃の機体やラシスの再行動と組み合わせ、道中の敵スルーを可能にしてくれる強機体。ただしオートでは、狭いマップで周回する場合が多いので、モメンティアの方が有用である。
支援1級品。2支援の編成で主に使われるが、一部のコンテンツではエルダーを抜いて単独出撃したりする。範囲回復と攻撃バフはあらゆる環境で有効で、戦闘力が足りない場所でも有利に戦えるようになるため高い評価となる。
単体回復/単体持続回復に攻撃バフがあり、モメンティアの下位互換で十分使用する価値はある。ただし、最初から製作を狙うのは微妙で、ネームドミニミニ入手やランダム進化でモメンティアを狙ってみたが、結局どちらも出来なかった人が代用として制作することを考慮する程度である。
順に腐食、気絶、氷結特化。
スキルは2種類とも既存の支援機体の常識を覆す。
スキル1は自ターンには攻撃バフ、敵ターンには防御バフに自動で切り替わり攻撃バフ倍率はモメンティアと同じ。反撃とは噛み合わないものの自ターンで火力を上げ進軍し敵ターンで守りを固める純粋に強力なスキルである。
スキル2のスパイボットは敵機体に状態異常と周囲に味方の継続回復を付与させる特殊なスキルである。一見クセが強そうで即時回復できず付与した敵を倒すと効果終了というデメリットは確かにあるが敵周囲3マスと範囲は意外に広く、敵ターンの最初(腐食ダメージより先)に回復が発生するため実際に使用してみると使い勝手は悪くないと実感できるはず。
広範囲に敵が出現するストーリーはエルダーやモメンティア、シミュレーターやレイドなど強力な敵を相手にする場合はRS-22シリーズといった使い分けができる。
現在製作できるのは腐食特化のセンチネルのみで他2種はガチャ限定となっているが、センチネルは手に入れやすく強力な狙撃機のクルセイダーレイヴンとの相性が良く腐食はターン継続なため自身の通常攻撃特攻も活かしやすい。
ハーモニア(特選)/ファンタジア(コラボガチャ限定)
これらはストラステラ×初音ミクコラボによって実装されたスーツである。現在は入手手段がない。
防御バフが付いた単体回復/範囲回復と、デメリットが無い上追加効果まである再行動を持ち、ヘラやラケシス(制作限定)の上位互換のような性能を持つ。ただし、効果が優秀な分これらと比べて燃費が悪くなっているので注意しよう。
通常攻撃は2回攻撃という特徴があるが、代わりに2回合わせても最大80%しか倍率がない。2回の移動と攻撃ができる事がメリットで、メイディーのような敵を撃破する事で発動するスキル持ちとは相性が悪いのがデメリットである。
ファンタジアの方がステータスが高く、単体回復のハーモニアより範囲回復のファンタジアの方が強いという意見もあるが、移動バフは優秀な効果なので単純な上位互換というわけではない。
何よりファンタジアはガチャで0.5%という低確率で引かなければ使う事ができないため、全ての人が使えるわけではなかった。
余談だが、韓国版のMOEではファンタジアの排出率は0.095%という日本版を遥かに超える超低確率で当時は物議を醸していた。

※全文を日本語としておかしく無いよう変更しました。内容に矛盾があった場合、コメントにて報告して下さい。
※当記事のベースは本国版での評価のため、日本版で同じとは保証されません。また、一部の特選、制作限定の機体は現時点では未実装です
9/22 おすすめ機体の評価を日本語としておかしくないように修正、性能が変化したヘルマスターブレイダー及び強襲全体についての評価の調整
10/12 マガタ実装により評価を更新
11/1 ミクコラボ機体の追加に伴い、評価を更新
11/15 ヤタ実装により評価を更新
11/29 ギガスシリーズを追加
5/5 SN-16シリーズを追加、グルー、アンティゴネを削除
8/7 RS-22シリーズを追加

このページへのコメント

編集お疲れ様です
参考にさせてもらってます

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Posted by ななし 2017年09月21日(木) 10:56:37 返信

よくあの怪文書翻訳しましたね……お疲れさまです

0
Posted by 名無し 2017年09月16日(土) 17:04:25 返信

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